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2024/04/23 22:20 |
液体ゼオライトの効果=摂取量はどのくらいですか?
最低では一回3滴を一日3回から4回というところから始めますが、金属アレルギーなどの疑いのある場合には、1滴から始められたら尚慎重かもしれません。最高では一回20滴を一日4回飲むという方法がありますが、経済的コストに問題を感じない方は、多く飲んでゆけばゆくほど出る毒素も相対的に多くなるので、推薦できます。(好転反応についてはこの後に)自分自身が抱えている内容の深刻さに比例して量を増やしてゆくのが、一般的です。副作用は皆無ですが、コスト的側面から、無駄に飲む必要もないというだけの事でありまして、基本的には、滴数がおおければ多いほど、毒素を捕捉する分子籠の数も当然増えるわけですから、よりよい事には違いありません。健康な人が、自己管理的に飲む場合は、3滴を朝昼晩の3回、合計では一日9滴という具合になります。それからだんだん増やして、特に好転反応など感じない場合には、10滴×3回くらいにまで増やしてもよく、コスト面の問題を度外視する場合は、20滴×4回でも結構でしょう。今までの実例ですと、重度の疾患や問題の深刻な場合には、20滴×一日4回というのはある程度のお決まりになっているようです。

動物の場合には、摂取した毒素量の推測にもよりますが、体重2KGに対して1滴というかなり大ざっぱで科学的な根拠も特にないのですが、6KGの犬のメンテナンスなら3滴を一日2回~3回くらいで平均かと思われます。しかし多少多くても少なくても、大きな問題ではありませんが、重点はその動物の深刻度で量を増やしてゆくことです。モモンガのような小動物なら1滴×3回で十分ですが、化学物質や毒素を多く摂取している可能性が高い場合や、事態が深刻である場合には自己責任ではありますが、多めに摂取させる場合も出てくるでしょう。

朝昼晩というのは大雑把なのですが、一気に大量に摂取するよりも、大体5時間で膀胱へ行ってしまうので、常時ゼオライトの分子が毒素を捕捉するために体液中を漂ってもらいたいために、5時間程度の間隔をおいて、わけて飲むのがよりよいだろうという根拠から来ています。

飲み方ですが、理想的には、清い生水を2Lのペットボトルか、500MLのペットボトル4本に入れて、それを飲み干す方法です。もちろん、その2Lの清水には自分が一日で飲む液体ゼオライトの滴数をあらかじめ入れておくわけです。それを朝昼晩という三回にわける現実的な飲み方より更にベターな方法として、これらのペットボトルにいれたゼオライト水を一日中に少しづつちびちびと飲んでゆく方法です。これだと、常時ゼオライトの分子籠が体液中を漂って常に毒素を捕捉しては膀胱へ向かっているという形が出来上がるからです。一気に大量にゼオライトを飲むと、人によっては一気に毒素が吹き出て苦痛を生む可能性があるので禁じていることもありますが、あまりに一気に飲んで、毒素をその時点では捕捉できずに籠の中身が空っぽのまま、膀胱に向かうゼオライト分子も出てくる可能性があるという、効率面、つまりコスト面での不利が生じてくるためです。
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2009/12/18 09:17 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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