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2024/04/19 13:42 |
液体ゼオライト飲み方&注意
飲み方&注意
<適量>

ゼオライトが体内で5-7時間活動しているので、
体内システム中に継続的に循環させるためには約5時間毎に
摂取することが大切です。

ゼオライト自体に毒性はなく、たくさん摂取しても心配はありませんが、適量を知っておくことは重要です。

少数の敏感なタイプの方は好転反応が使い始めに強くでることもあります。 そのようなタイプの方は少量から始め、徐々に量を増やしていき自分にあった滴数に 調整するといいでしょう。

例えば、初めて飲まれる方でデトックスされたい方は、
まず一日3-4滴を3回とし、 徐々に10-15滴を3回に増やしていきます。一回に15滴以上飲むと強い好転反応を出す引き金 になるかもしれません。


メンテナンス量

一日3-5滴を3回。
ウイルスやケミカル、その他の有害物質にさらされた時には
摂取量を増やしましょう。
24ml入りのボトルから摂取すると、1本(約300滴)が20-33日間もちます。

デトックス(解毒)量

一日10-15滴を3回、 6-8週間続けてください。

はじめて飲む方は上記のように徐々に量を増やしていきます。
このペースで飲まれると1本が7日から10日分ほどです。


重症の病をお持ちでない限り、 この滴数をほとんどの方にお勧めしています。またドクタークーセンズが言うようにこのような デトックスを年に2回するといいでしょう。


重病患者さんの場合

毎時間2-3滴を水と一緒にとる。 就寝前に8滴

この飲み方がこれまで診てきた結果一番効果的でした。
もし、このスケジュールに合わせて飲めない状況でしたら
一日15滴×3~4回にしても結構です。

多くの使用者が就寝前に4回目を飲むとより効果が上がると
いっています。

飲み始めは毎時間1-2滴にし、徐々に3滴まで増やしていき、
それを数日間あるいは数週間 続けても構いません。


子供の場合の量

健康状態や体重にもよりますが、 一日2~3滴×3回を目安に。

体重30キロの子供のデトックスにいい適量は1日3滴×3回です。
メンテナンスには少し量を減らしても構いません。
昼間に飲む分をお弁当の中や飲み物の中に 入れておく親御さんもいます。


動物の場合の量

一日2-3滴を餌に混ぜてあげてください。

動物も喉が渇きやすくなるので、
きれいなお水を与えてあげるのを忘れずに。



<その他の用途>


患部に直接塗る

多くの人が皮膚の問題 (湿疹、ただれ、イボ、虫さされ、腫れ、
日焼け)にも効果的だといっています。

その場合、直接その部位に日に3-4回1滴つけ絆創膏を貼って
潤いを与えておくか、 皮膚クリームやスキンローションなどに混ぜてもいいでしょう。

大きな面積に使う場合は純粋な水に混ぜた液体ゼオライトを
スプレーボトルに入れて吹きかけて使います。

液体ゼオライトを患部にマッサージしながら使うと効果もいいという人もいます。

また、スキンプロダクトに混ぜて使うことによって、
その効果がより引き出されるという 報告もあります。




直接目にさすことによって目にどのようなダメージを 与えるか
まだよく判明していないので、目薬のようにさすのは控えてください。 さした人のなかには、改善が見られましたが、目の表面にゼオライトがいくつか残って長時間消え なかった人がいたそうです。




子供の中耳炎に効果的だという親御さんたちがいます。
1滴か2滴を直接耳の中に入れます。

歯と歯茎

歯や歯茎の痛みや不快感によいという報告が あります。
乳幼児などの歯が生えるときの痛みにもよいようです。
直接その部分に垂らして つけます。

<注意点>


液体ゼオライトは重金属を含む治療薬(リチウムやプラチナ)
との併用は避けるべきです。
抗がん剤に使われているシスプラチンやカーボプラチンなどはプラチナを含みます。

液体ゼオライトはこれらの重金属をも吸着してしまうので、
これらを使用した場合、 投与される12時間前からと投与したあと
24時間は液体ゼオライトの服用を避けましょう。

それ以降はまた飲み始めて大丈夫です。
また、その他の抗がん剤でしたら併用しても安全です。

リチウムを含んだ薬(精神安定剤など)との併用は
医師にご相談ください。

糖尿病患者でインシュリンをうっている方は液体ゼオライトによってインシュリンの必要量が 下がる場合があるので留意してください
(インシュリンの必要量が少なくなるということです)

液体ゼオライトの活動は完全に受動態です。
腰の補強移植や豊胸インプラント、 歯の詰め物などに影響はありません。

放射線治療の最中はお休みください。
放射線元素をも吸着するためです。


<好転反応>


液体ゼオライトを飲み始めた時に 好転反応として軽い頭痛、
下痢、だるさ、体の痛み、発疹、むくみ、便秘などを体験する方も
おります。

しかし、最初の解毒が通過するとほとんどの方が以前より体調がよくなると報告し ています。もし、強い好転反応がでるようでしたら、
その症状がおさまるまで使用を控え、 量を減らして再開してください。


液体ゼオライトはまず水銀、カドミウム、鉛、 ヒ素などの重金属から吸着していき、次にその他の有害物質を引き寄せます。

軽度のミネラルであるカルシウムやマグネシウムを引き合わす力は
とても少なく、 液体ゼオライトはそれらを取り除くことはありません。

もし、体内に過度の重金属があるとしたら、まずこれらが取り除かれないと体の変化を感じるところ までいかないかもしれませんので小さな変化も見逃さないように注意してみましょう。
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2009/11/24 16:49 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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