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2024/04/19 23:54 |
液体ゼオライトの注意点
液体ゼオライトは重金属を含む治療薬(リチウムやプラチナ)との併用は避けるべきです。抗がん剤に使われているシスプラチンやカーボプラチンなどはプラチナを含みます。

液体ゼオライトはこれらの重金属をも吸着してしまうので、これらを使用した場合、薬剤の効果を相殺してしまいます。投与される12時間前からと投与したあと24時間は液体ゼオライトの服用を避けましょう。それ以降はまた飲み始めて大丈夫です。また、、プラチナなどを含まないその他の抗ガン剤でしたら併用しても大丈夫です。リチウムを含んだ薬(精神安定剤など)との併用は 問題ありません。

糖尿病患者でインシュリンをうっている方は液体ゼオライトによってインシュリンの必要量が下がる場合があるので留意してください(インシュリンの必要量が少なくなるということです)

液体ゼオライトの活動は完全に受動態です。腰の補強移植や豊胸インプラント、歯の詰め物などに影響はありません。
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2009/11/15 16:28 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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