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2024/03/29 09:23 |
液体ゼオライトの効果=液体ゼオライトの主な機能
水銀・ヒ素など有害金属の排泄
空気や食物から体内に入った有害金属は臓器や組織内に蓄積され、肝臓の機能にも負担をかける。これらを排泄することにより、ガンや心臓病のリスクを抑える。

ダイオキシンやPCBなどの化学物質の排泄
環境中の合成化学物質量は、年々増大し、普通の生活でも化学物質の蓄積は避けることができない。これらを取り除くことで、細胞の自己再生機能を促す。

抗癌に役立つ
重金属を含んだゼオライトは癌細胞内に取り込まれ、ガン遺伝子にシグナルを送ることでアポトーシス(細胞自然死)を誘導するという研究報告がある。

消化器官の働きを助ける
悪玉菌から発生するアンモニアなどの腐敗ガスを吸着し、腸壁のダメージを抑え、栄養素の吸収を促進する。昔から下痢止めとして使用されていた。

PHバランスを整える
血液や体液の酸性・アルカリ性のバランスを整える。水素イオンを調整し、人体のホメオスタシス(恒常性)を助け、自然治癒力をアップさせる。

スーパー抗酸化性
ビタミンC・EやSOD酵素などとは違うメカニズムで、フリーラジカルを吸着し排泄します。少量でも酸化の連鎖反応を崩す働きがある。

循環器機能を強化
フリーラジカルを血液中から取り除くことで、組織のダメージを予防する。細胞壁を守り、LDLの酸化や血小板の凝集を防げる。血管が綺麗になり血液循環もスムーズになる。

免疫システムを調整
リンパ液や白血球が免疫システムに大きな役割を持つ。有害物質を排泄するメカニズムがこれらの機能を助け、免疫システムをバランスさせていく。

抗ウィルス作用
ウィルスは感染者の細胞を利用して遺伝子を分化させ繁殖するが、ゼオライトは遺伝子分化を阻害し、繁殖を食い止め、ウィルスをバランスさせてゆく。

メンタル機能の改善
フリーラジカルによる脳へのダメージも多大になる。脳細胞に対する抗酸化により、思考がシャープになり、頭をすっきりさせる働きがある。
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2009/12/11 09:40 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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