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2025/05/15 07:29 |
液体ゼオライト=息をするだけで命が危ない!!
空気中の環境毒性は今も私達を脅かしています。
環境省と経済産業省は2006年度の集計によると「特定化学物質」の排出を届けた事業所の数は4万823ヶ所でした。

それらの事業所が届け出た排出量は25万9000トンですが、この他に届出外の排出量が合計で31万5000トンほどあると推定されています。この内、自動車からの排気ガスは9万2000トンです。また、上位4品目を挙げれば、トルエンが17万9000トン、キシレンが11万トン、エチルベンゼンが3万5000トン、塩化メチレン2万1000トンでした。そのどれもが私たちの呼吸器に悪い影響を与える有害物質なのです。

大気汚染の原因は何かと最初に思い浮かべるのは自動車の排気ガスですが、自動車の排気ガスによる汚染は全体の16%に過ぎないのです。

わが国の空気は、私達の知らないうちにこうした大量の毒物に汚染されているのです。
私たちは、ただ呼吸するだけで、有害化学物質を取り込んでしまっているのです。

私たちのまわりを走っている自動車から出る排気ガスには、鉛や窒素酸化物、炭化水素類などの毒物が含まれています。工場の煙突から放出される排ガスには硫化窒素などの猛毒が混じっています。
そうした空気中の毒物が太陽の紫外線に照射されると、さらにもっと危険な「光化学オキシダント」に変わるのです。
私たちの人体への悪影響のみならず、二酸化炭素よりもはるかに強い温室効果をもつ物質ですので地球温暖化へも非常に大きな悪影響を与えています。

光化学オキシダントの濃度が高いと私たちはどうなるのでしょうか?
たとえば、目がチカチカする、喉が痛くなる、せきが出る、呼吸疾患などの粘膜などへの影響が出ます。症状がひどいときには吐いたり、意識を失ったり、意識障害を起こしたりします。人以外では、植物の葉がまだらになったり、農作物が枯れたりした、という報告もされています。

私達が、避けようのない形で有害物質を体内に取り込んでいる以上、何らかの方法で
体内の有害物質を体外へ排出させる「デトックス」が必要となります。
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2009/11/18 16:35 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライトの類似品にご注意下さい ! その違いとは?
当サイト紹介の 液体ゼオライトは世界に先駆けてこの液体ゼオライトを商品化し、まず最初に多くの愛用者から体験談をいただき世界中で多くの実績と信用を得ました。

液体ゼオライトの製品の素晴らしさを広め、世界的な実績と信用を最初に作り上げたのはこちらの製品です。多くの方から「神様からの贈り物」といわれるようになった製品はこの液体ゼオライトです。

この製品の素晴らしさを知った人がゼオライトを使用し類似した製品を後から出しております。また、こちらで出している多くの体験談の一部をそのまま使用している販売店もみかけます。0.5%の国内濃度規制のため低濃度(0.5%)でありながら他の混合物を合わせて高濃度とうたっている広告も見られます。

当サイト紹介の液体ゼオライトは他では真似のできない特許の製法を使っており独自のものとなっております。この製法により初めてゼオライトの本来の効果を何十倍も生かせるようになり液体ゼオライトの素晴らしさを人々から認めていただけるようになりました。

また、日本では法的に濃度制限(0.5%)があり、非常に薄いものしかできませんが、海外輸入のために高濃度(16%)のものになっております。
※この日本の濃度制限のために現在、液体ゼオライトは海外輸入という形で購入いただいております。

この濃度制限のために同じ量のものを摂っても国内他社とはゼオライトの摂取量が全く違いますのでご注意下さい。また、海外製品においても類似品が一部出回っておりますのでご注意下さい。これまで結果を出してきた製品とそうでない製品の差は歴然としております。少し手間をかけても本物をご購入いただきますことをお勧めいたします。

会員制という面がありますが、会員価格というお得な価格で購入するためのシステムでもあり継続的な購入に非常に便利ですのでどうかご理解下さい。

世界でほとんどのシェアを持つワイオラ社の液体ゼオライトは安定したシステムと多くの体験談を出した高度な特許技術で製品を供給できることが可能となっております。

2009/11/17 16:33 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライト=中国から飛来してくる「猛毒黄砂」の深刻な被害
黄砂というのはスギ花粉などより小さい直径4マイクロメートルほどの砂の粒で、シリカ(二酸化ケイ素)を主成分としています。モンゴルのゴビ砂漠、中国奥地のタクラマカン砂漠や黄砂高原などから強風に吹かれて舞い上がり、中国から日本にも飛んできます。

黄砂のせいで晴れた日でも視界が悪くなったり、日差しが弱まったり、窓ガラスが曇ったり、洗濯物が汚れたりします。

 中国はこの10年くらいで急速に工業化がすすみ経済発展を遂げているのですが、公害に対する法規制が非常に緩く公害対策もほとんどなされていません。土壌に含まれる農薬も規制が緩く汚染された土壌で作物を作っているのが現状なのです。

ちょうど50-60年前の日本とよく似ています。しかし、汚染の程度はその頃の日本より遥かに酷いのが中国の現状です。中国では、「ガンの村」と呼ばれている農村が、20~50ヶ所もあり、多くの働き手がガンで亡くなり途方に暮れている家が多数出てきている。このような村の河川や水田、井戸は化学汚染によって、魚や生物がほとんどいない。また、環境汚染で中国全土に、肢体の不自由な子供の出生率が世界で最も高い国になった。

中国の都市圏の空気は工業化のために非常に汚れていて、北京オリンピックの視察に来た選手はこれではスポーツにならないと出場を断念したほどです。

中国奥地から舞い上がった黄砂は、そうした農村や工業地帯の上を飛んでいくため、排ガスや農薬などの有害物質を付着させて「猛毒黄砂」となって飛んできているのです。

 また、佐渡島は、中国に近い自然環境の良い島ですがここで降る雨は、日本有数の工業地帯である川崎工業地帯で降る雨より酸性が強く汚れた雨が降っているという調査報告があります。
環境汚染は、自国のみの問題ではなく国際的世界的な問題として、避けようがなくなってきているのが現状なのです。

私達が、避けようのない形で有害物質を体内に取り込んでいる以上、何らかの方法で
体内の有害物質を体外へ排出させる「デトックス」が必要となります。

2009/11/16 16:34 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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