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2025/05/10 22:46 |
液体ゼオライトの好転反応について
液体ゼオライトを飲みはじめると、私たちのからだにはさまざまな変化が起こります。

からだのもともと悪いところが、一時的に更に悪くなったかのような変化が起こる場合があります。

これは好転反応と呼ばれるもので、軽い頭痛、下痢、だるさ、体の痛み、発疹、むくみ、便秘などを体験するかたもいます。

たとえば、皮膚に湿疹が現れることがありますが、これは、からだに溜まっていた毒素が皮膚に出てきたために起こるものです。

下痢は、毒素を排泄する過程で起こります。からだの痛みを感じたり、倦怠感を感じたりすることもあります。

これは慢性病で鈍っていた神経が活性化したためだといわれます。高血圧の人が一時的にもっと血圧が上がる、糖尿病の人が一時的に血糖値が上がるなどといったことも起こります。

アトピー性皮膚炎なども、一時ひどくなることがあります。けれども、こうした症状が克服できると、だんだんと健康になります。どの症状も、時間が 経過するにつれて治まるものです。

最初の解毒が通過するとほとんどの方が以前より体調がよくなると報告しています。もし、強い好転反応がでるようでしたら、その症状がおさまるまで使用を控え、量を減らして再開してください。体は寝ている間に回復してゆくので、できるだけ8時間以上の睡眠を心がけてください。

解毒剤としてNCDはまず水銀、カドミウム、鉛、ヒ素などの重金属から吸着していき、次にその他の有害物質を引き寄せます。軽度の金属であるカルシウムやマグネシウムを引き合わす力はとても少なく、NCDはそれらを取り除きません。もし、体内に過度の重金属があるとしたら、まずこれらが取り除かれないと体の変化を感じるところまでいかないかもしれません。小さな変化も見逃さないように注意してみましょう。
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2009/12/17 16:25 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライトの効果=「鉛被爆」 鉛の恐るべき毒性・人体の神経系統を破壊
鉛は極めて有毒な物質です。ヤカンの接合や水道管にも多様されていた頃もあり、古いものであれば今でも古い水道管から出る飲用水は、鉛が含まれている可能性があるでしょう。そのほか蓄電池や、塗料の中にも鉛が含まれ、魚釣りのおもり、プラスチック・ブラウン管・陶磁器の艶出し薬・鍋やヤカンなどのハンダ接合部、絵の具のチューブ・プラスチック着色剤など、生活の中に多用されています。

ローマ帝国崩壊の一因ともいわれていますが、当時の兵士・貴族が鉛の毒性を全く知らず、鉛を貼り合わせた杯を量産し、その高価な杯で祝杯を上げる事が当時の贅沢であったと言われていますが、それらの飲料物に鉛が溶解し体内に摂取されていました。杯のみならず鉛の板は、今でいう上水道のような貯水槽や水道管にまで鉛を貼り込めて作られていたため、それらが溶解した飲料水を日常的に摂取していたため、体内にこの極めて有毒な鉛が、日々、相当量吸収されていたと思われます。あるものは嘔吐に留まらず精神異常を来たし、狂い病死した者もいたといわれ、当時の人達の人骨を分析すると多量の鉛が検出されたということです。

この鉛が身体に入るようになると、認識能力の低下や運動機能の低下、精神異常、暴力的、多動的兆候を現すようになることが様々な研究チームの報告で明らかになっています。
液体ゼオライトで、「子供の多動症」が摂取したあくる日から目に見えて落ち着いたという感動的な体験例は、鉛の過剰摂取という条件が液体ゼオライトによって速やかに排泄されたものとほぼ推察できます。鉛被爆の可能性は赤子から高齢者まであるわけですが、特に新生児や小児には極めて謙虚に現れることが多いようです。

「鉛被爆の血中濃度」
小児では
血中鉛濃度150μg/dL以上で死亡の可能性。
血中鉛濃度15μg/dLの場合、記憶低下 、集中力の著しい低下、学習障害、知能指数低下等の、認知障害。
乳児では、
血中鉛濃度10μg/dLで、認知障害の影響が報告されています。その他にも、
血中鉛濃度10~15μg/dLの場合、身長が伸びない、聴覚機能障害、集中力の著しい低下等、人間の身体には常に悪影響を及ぼすことが理解されています。
小児期においては微量であっても、それが慢性的に鉛被曝を被る環境にある場合、慢性被爆となり、子供の成長ホルモン分泌を抑制し、身長の低下や、肥満を増加させ、この影響は成人後も継続されるといわれています。液体ゼオライトでデトックスすることがどれだけ必要であるか理解することができます。

「鉛」健康人でも食物や水や大気から!

喫煙基準や自動車の排気ガスと接触の多い環境で生活していれば血中鉛濃度は高値を示します。
成人では、血中に含まれる鉛の正常上限値は40μg/dl、職業的許容範囲でも60μg/dといわれています。通常、健康人でも食物や水から1日平均300μgの鉛、大気中から30μgの鉛、合計330μgの鉛を摂取しており、都市平均では年間でなんと空気中より15mg、飲料水より5mg、食物より100mgの鉛を摂取しているのです。また多量摂取は、疝痛、貧血、神経病あるいは脳疾患に陥ります。

[鉛]は、胎児へ母乳へ

鉛の排泄は、大腸からの糞便のほかに腎臓から膀胱を経て排尿によって行われます。糞便中には成人で1日300μg、尿中へは30μg排泄。微量ですが、汗、毛髪、角質とともに排泄されます。妊娠中、鉛は胎盤を通過し胎児の血中鉛濃度と比例し、出産後母体からの母乳中の鉛の濃度は日本人平均0~0.12ppmで母体の血中の鉛濃度と比例をしています。

鉛は蓄積毒です。これは非常に微量でも連続して摂取し続けると慢性中毒をおこします。例えば毎日数mgの鉛を吸入した場合、中毒症状は数週間から数カ月で発現し、血液、神経、筋肉などに障害を来たせます。鉛は赤血球中のヘモグロビンの合成を阻害しますので、著しく減少し貧血をおこし、色素も破壊するので血中濃度が高く慢性化すると顔面は鉛色になります。

2009/12/16 10:01 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライトの効果=メラニンの有害性
牛乳や飼料に混入されていたメラミンなる物質は、腎臓に達すると瞬間的に結合し結晶化するといいます。そして腎臓のフィルターが目詰まりして急性腎不全になったり、腎臓結石ができたりすることになります。腎臓で瞬間的に結晶化する強い「毒」なので、身体の各部にはほとんど蓄積しないかわり、集中的に腎臓だけがやられることになります。

腎臓がやられると血液をろ過する能力が著しく低下し、死に至るといわれています。このメラミンなる物質はプラスチックなどの合成樹脂の原料で、厚労省の言い訳では農薬よりはるかに毒性が弱く、健康被害の危険が低いし食品製造の過程で使われるはずがない物質という事で、食品衛生法上の規制対象にもなっていないということです。しかし、中国では、メラミンを食品に混入する事件が昨年も起き、米国で中国産の小麦原料を使ったペットフードにより犬や猫が相次いで死に、中国ではたんぱく質の量を多く見せかけるためにメラミンを加えていた業者が逮捕されています。今のところ、厚労省は「健康被害を起こすほど大量のメラミンが入った食品が輸入される可能性はまずない」と楽観視しているようです。ここまで騒がれても現時点で健康被害が出ていないという理由で逃げようとする態度があるようです。

2009/12/15 09:55 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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