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2025/05/11 02:25 |
液体ゼオライトの効果=銀を利用したスプレー!
銀を利用したスプレー!
銀食器とかアクセサリーや銀箔の銀は非常に溶けにくく銀イオンが溶け出さないので、口に入れても大丈夫です。胃酸は塩酸ですから銀イオンを飲んでも、胃に入った瞬間に塩素と結合して溶けにくい塩化銀になって腸を通り抜けて吸収されないので害はないのですが、銀をわざわざ微粒子にして、スプレーしたり皮膚に塗ったり飲み物にたらしたりすると状況が違ってきます。微粒子になると表面積(つまり周囲と反応する面積)が大きくなって、そのぶん溶けやすくなると考えられますから、吸入や経皮吸収すると、胃には全然関係なくなるので、体に蓄積してしまう危険性が出てきます。特に制汗剤などに含まれる銀には注意したほうがよさそうです。
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2009/12/14 09:52 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライトの効果=浄水器に使用され続ける銀
浄水器に使用され続ける銀
重金属の銀は無害であるかのような情報が満ち溢れていますが、実は人体に有害な物質で、いったん入るとなかなか排出されません。その証拠に米国では発ガン性物質のトリハロメタンと同じ0.1ppmまで、ドイツでは日本でのヒ素と同じ0.01ppmまでと厳しく規制されていますが、 日本では銀は食品添加物となっていて、その使用は法的に問題がないことになっています。一般に浄水器には抗菌剤として有害な「銀」が使われています。銀は銀イオンとして水に溶け込み、細菌を死滅させる効果がありますが水に溶けた「銀イオン」の毒性は「水銀イオン」の毒性に匹敵するとも言われています。浄水器に「銀」を使った水で飼うと金魚も熱帯魚も全滅してしまうので注意して下さい。金魚の飼えない水を人間が飲んで本当に大丈夫なのでしょうか。「銀」の問題で日本が確実に国際基準から取り残されていることが分かります。このように危険な銀。本来なら浄水器に使用するのは避けるべきなのですが、それどころか浄水器メーカーは銀が使用されていることを隠すために、メーカー同士で結託して当局を屈服させ、現在は製品に銀が使用されているという事を表示しなくても良いことになっています。ですから銀を使用しない浄水器を選ぼうとしても過去にはパッケージに「抗菌活性炭」「抗菌不織布」とあれば「銀」の使用が推測できたのですが平成14年4月からはそれすらできなくなってしまいました。まったくこの国はどうなっているのでしょう。殺菌剤として「塩素」を除去するかわりに「殺菌剤」として有害な「銀」を堂々と使うようにするための浄水器業界の巧妙な戦略です。かといって外国産の浄水器が安全というわけではありません。あるドイツ生まれの浄水器は本国はもちろん海外向けの浄水器には「銀」は使われていません。しかし日本向けだけは「日本仕様」と称してしっかり「銀」を使っていますよ。あきれたものです。

2009/12/13 09:51 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト
液体ゼオライトの効果=ゼオライト自体害はないのですか?
鉱物であるゼオライト自体は、GRAS(アメリカの食品医薬品局)より、人間が摂取しても100%安全なものとして認定されているものです。厚生労働省(国内)においても、食品添加物安全基準に適合しています。動物にも、高齢者にも、幼児にも問題はなく、平均4時間~5時間後にはすべて膀胱から排泄されます。安心してご利用ください。

2009/12/12 09:15 | Comments(0) | TrackBack() | 液体ゼオライト

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