液体ゼオライトの効果

汚染物の上で生活する私たち！
レイチェル・カールソンという女性科学者は、1962年に「沈黙の春・Silent Spring」（新潮文庫）の中で、当時広く使われていたＤＤＴ（有機塩素系の殺虫剤）が、土中で分解されず、毒性を発揮し続ける毒素であることを訴え、害虫だけでなく、環境や生体の体内で濃縮されて、特に人間の生殖能力に深刻なダメージを与えると警告されました。

アメリカ環境保護庁ＥＰＡの報告では現在工業用に使われる化学物質は70000種類、内65000種類は人体への悪影響が分かっているもので、地球規模では、年間1800000000kg（18億キログラム）にのぼり、内、32000000kgは発癌性を持つと言われています。

液体ゼオライトは、こうした無数の毒素・化学物質に汚染された我々の身体から、重金属や有害化学物質を排泄することのできる、素晴らしいデトックスサプリメントです。
ご購入はこちら！

奇形児出産率と男性不妊症との関係　
中国では環境汚染の為に、肢体不自由児や、知的障害児、小児癌、の発生が増えていると揚子晩報は伝えています。この割合が世界で最も高いのが中国であるそうです。1年間に潜在的な奇形・障害まで含めて約100万人以上だと言われており、約20分に1人以上そのような新生児が生まれ続けている計算になります。また環境汚染が原因で死亡する子供の数は毎年40万人に登るそうです。更に環境汚染で男性の精子が減少・奇形（劣勢）による男性不妊の割合も高くなると言われますが、驚くべきことにこの中国では、1960年代には僅か6％であったのが、現在2007年には男性不妊が40%に増えています。中国の首都の北京でさえ、下水処理されて綺麗にされた筈の水で育てられたメダカに、80％の割合で尾が曲がるなどの奇形が起こることでも、その恐ろしさが伝わります。環境ホルモンなどの下水処理では決して除去できない毒素が、そのまま垂れ流しの状態だということなのです。（ゼオライトの奇蹟）

栄養剤サプリメント以前に我々は、摂取した毒素を排泄（デトックス）しなかればならないということがよくわかると思いいます。健康法の励行も推薦しますが、現実的に毒性が強く比重の重い元素は決して簡単ではありません。